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バズマーケティングの方法と効果 成功事例からバズる方法を学ぶ

今さら聞けない「バズるって何?」という基本的な疑問がある方から「バズるにはどうしたら良いのか」とお悩みの方まで、バズマーケティングがどんなもので、成功するにはどのようなアイデアが必要か具体的な成功事例をご紹介します。バズる秘訣が学べるので、ぜひご覧ください。

バスマーケティングとは?メディアは2種類

バズマーケティングとは、クチコミで商品・サービスの感想や評価などを不特定多数の人に広めていくマーケティング手法のことです。

英語圏の国では、インターネットで使われ始める前から会話の中で「Buzz」という言葉がよく使われていました。

いわゆるスラングで、「マス」ではなく、「人々が群れてあちこちで噂して話題になっている」という意味で使われていたのです。

「バズる」の意味について、詳しくは該当記事をご覧ください。

インターネットの世界で使われる「バズマーケティング」の意味は、インフルエンサーがブログやソーシャルメディア(SNS)などのメディアを通じて情報を拡散することで、商品・サービスを認知させたり興味喚起できたりする効果があります。

個人メディア(インフルエンサー)

「個人メディア」であるインフルエンサーとは、SNSやYoutubeを活用した情報発信力が高く、影響力の強いユーザーのことです。

SNSのインフルエンサーは、数万人~数百万人という圧倒的なフォロワー数を得ているのが特徴です。

近年、個人メディアは、企業の発信する情報よりも信頼性のある情報として消費者に情報収集されています。

消費者からの共感を得て購買意欲を促しやすく、専門性の高さ、SNSフォロワーとの信頼関係など、口コミを軸とするバズマーケティングにおいて最も注目されています。

「バズる」パターンは、主に以下の2つです。

・投稿した情報・写真・動画が話題となり、テレビや新聞が取り上げてさらに拡散される

・Twitterでつぶやいた一言が多くの共感を呼んでバズる

一般ユーザーが投稿した情報を爆発的に拡散させるテレビや新聞は、「企業メディア」と呼ばれています。

企業メディア(マスメディア、ニュースメディア、企業が運営メディアなど)

「企業メディア」とは、テレビや新聞、ニュースメディアや企業が運営するWebメディアなどのマスメディアのことです。

個人メディアがこれだけもてはやされる時代になっても、マスメディアが消費者へ与える影響力は計り知れないものがあります。

ニュースメディアなどは、企業のプレスリリース情報やSNSで話題になっているトレンド性の高い最新ネタを取り上げます。

企業のサービスがバズるのは、主に以下の2つの方法が多い傾向にあります。

・ニュースメディアが「面白いネタだ」と認識して情報を取り上げることで爆発的に拡散される

・企業がSNSで紹介した商品の情報をユーザーがシェアして爆発的に拡散される

この拡散するきっかけとなっているSNSユーザーは、一般ユーザーの場合もありますが、影響力の強いインフルエンサーが発信源となってバズることが多く見られます。

SNSで爆発的に「バズる」ときは、以下のような3つのサイクルで拡散されます。

一次:SNSでバズる
二次:企業メディアが話題を取り上げて報道
三次:さらにSNS上で拡散される

バズマーケティングの方法と効果

バズマーケティングの方法は、主に下記の3つあります。その方法と効果について詳しく解説します。

・キャンペーンを実施する
・SNSを活用する
・体験及びレビューで口コミを集める

キャンペーンを実施する

キャンペーンの実施とは、企業が催すイベントのことです。このキャンペーンには以下の2種類あります。

・会場や店舗で実施するイベント
・Webサイト・動画・SNSを活用してインターネット上で実施するイベント

近年、盛んに実施されているのは、インターネット上で実施するキャンペーンです。

インターネット上のキャンペーンの中でもSNSの活用は特に人気です。キャンペーンのタイトルにハッシュタグをつけて、一般ユーザーがSNSに投稿すると景品が当たるキャンペーンなどが実施されています。

例えば、以下のようなキャンペーンが成功事例として挙げられます。

・サントリー「#うちの子どうしてこうなった選手権」:子どもの写真をSNSに投稿すると景品が当たる

・Twitter「#特茶はじめます」:1.3万リツイートと5200件以上のコメント獲得でTwitterトレンドにランクイン
(Twitterのトレンドにランクインすると、多くのTwitterユーザーに表示される)

SNSのハッシュタグを使ったキャンペーンでバズった場合は、結果的にかなり費用対効果の高い施策になります。

SNS・Youtubeを活用する

SNSについては、キャンペーン以外の活用方法で以下の2通りあります。

・SNS広告を活用する
・インフルエンサーを起用する

SNS広告は、「年齢・性別・職業・地域・興味」などに合わせたターゲティング設定ができます。自社のサービスに関心を持ちそうなユーザーへの情報発信ができます。

発信した情報がインフルエンサーに届いて興味を持ってもらえると拡散できる可能性があります。

また、インフルエンサーが投稿した情報を広告として2次配信できる広告の形式もあり、話題化されやすい手法です。

一方で、最近は一般ユーザーが広告に嫌悪感を抱いていて排除する傾向にあります。人気Youtuberやインスタグラマーなどに対しても同様のことが起きています。

インフルエンサーを起用するときは、あたかも私生活の一部のように自然に見せるのがコツです。

体験及びレビューで口コミを集める

体験レビューや口コミは、ECサイトなどで起用される手法です。消費者に自社商品やサービスを無償で提供し、体験レビューを集めます。

この手法のデメリットは無償で商品を提供するので費用がかかることです。ただし、計画的に多くの口コミを集められます。

影響力が強いインフルエンサーを起用すると、大々的な拡散が見込める可能性があります。

費用をかけて体験レビューや口コミを集める場合は、質の高い口コミ情報を集められる傾向にあるので、費用をかけるだけの価値はあると言えます。

バズマーケティングの成功事例

バズマーケティングの成功事例についてご紹介します。面白いアイデアが満載なので、参考にしてみてください。

ユーザーのつながりに着目した「Dyson Relay(ダイソンリレー)」

ダイソンは、ユーザーのつながりに着目した「ダイソンリレー」というキャンペーンを実施しました。

ユーザー同士で5人1組のチームを組んでもらい、掃除機DC48を無料で提供し、リレーのように掃除機をチーム全員に回して体験レビューを投稿してもらうという内容。

チームリーダー1人が申し込みをして参加。チーム全員がレビューを投稿したら、提供された掃除機DC48がチームにプレゼント(誰が受け取るかは自由)されるという特典付き。また、参加者全員に特別クーポンも贈呈されるという嬉しいプレゼントもありました。

結果、facebookで話題となりキャンペーンは成功。多くのユーザーの声を集められました。

ソフトバンクの「ケータイ代一生分無料キャンペーン」で応募殺到

ソフトバンクはFacebookページ1周年記念として、プレゼントにかなりインパクトがある「ケータイ代一生分無料キャンペーン」キャンペーンを実施。

このキャンペーンは、ケータイ代一生分無料相当の商品券(5,188,000円)を抽選で1名に、1,000円分商品券を1,000名にプレゼントするという企画で、15万名以上の応募がありました。

応募条件は、Facebookページの「いいね!」ボタンを押すことだけ。たとえソフトバンクユーザーではなくても誰でも応募できるという条件でした。

この成功事例からは「プレゼントキャンペーンの実施は、ともかくインパクトが重要」ということが学べます。

購入しない理由の口コミを買い取った森永チョコレートの「ベイク」

大手菓子メーカである森永チョコレートは、口コミを買い取るというキャンペーンを実施しました。ただし、普通の口コミではありません。

このキャンペーンの注目すべきポイントは、「購入しない理由の口コミを買い取る」というところです。

結果として、多くの口コミを集め成功しました。なぜなら、批判的な意見を聞いて商品改善に取り組む謙虚な姿勢をアピールすることで消費者から好感度を持たれたからです。

消費者の心理をうまく利用した優れたマーケティング戦略だったのです。

このキャンペーンにより、公式アカウントのフォロワーを増やし、より消費者同士の情報交換を活発にさせるという戦略も成功させています。

17万超の応募!LINEの「東京ドームコンサートタイトル募集(AKB48)」

AKB48がオールナイトニッポンの生放送中に、東京ドームコンサートのタイトルをリスナーから募集するというキャンペーンを実施しました。

結果、17万4932通の応募が集まり、コンサートの企画にユーザーを巻き込むという形でキャンペーンを成功させました。

このキャンペーンもファンであるユーザーの心理をうまく利用して成功した事例です。

まとめ

キャンペーンのプレゼントのインパクトや消費者の心理をうまく汲み取っている企業はバズマーケティングに成功している例が少なくありません。インフルエンサーの起用とアイデアをうまく組み合わせることであなたも「バズる」かもしれないのです。ぜひ、参考にしてください。

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