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成約率が上がるクロージングコピーとは?意味や例文を紹介

成約率が上がるクロージングコピーとは?意味や例文を紹介

2021.05.19
この記事の著者
岩渕史郎
岩渕史郎
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ランディングページ(LP)でユーザーに購入や会員登録を促す際、クロージングコピーの有無で大きく成果が変わります。皆さんのLPでも活用して頂けるように、クロージングコピーの意味や良いクロージングコピーのポイント、例文を詳しく紹介します。

クロージングコピーとは

クロージングコピーとは、LPやダイレクトメール(DM)でユーザーをコンバージョンさせるための文章です。セールスコピーはタイトル、キャッチコピー、リードコピー、ボディコピー、クロージングコピーの5つで構成されています。タイトルとキャッチコピー、リードコピーで興味や共感を得て、ボディコピーでサービスの理解を深め、クロージングコピーでユーザーに行動させることがそれぞれの目的です。

「類似したサービスが多くある中で、この商品に決める」と思わせるために、ユーザーの感情に働きかけるようなクロージングコピーが良いとされています。

クロージングコピーが必要な理由

対面営業をしなくても商品を購入してもらえる現代で、LPやDMは営業活動の役割を担っています。それらを見たユーザーは理性的に必要なサービスだと思っても、すぐ行動には移しません。今見ているサービスより良いもの(品質・価格etc…)があるんじゃないかという心理状態になるためです。そんな状態のユーザーの背中を押して、購入する理由を作る役割をクロージングコピーが担っています。

成約率の高いクロージングコピーの特徴

成約率の高いクロージングコピーにはどんな特徴があるのでしょうか。3つポイントを上げて紹介します。

数字(期間、個数)が決まっている特別感

皆さんも、「先着〇名様限定で~」「〇月〇日までにお申し込み頂いた方限定~」のような文章を見たことはありませんか。このように数値を限定することで、ユーザーは早く行動しなければという心理状態になります。一方で使いすぎや、放置期間が長いと効果が薄れるため、多用せず記載する際は定期的に文章を変更し、終了後はlpにアクセスできないようにするなどの対応をしましょう。

特典がある

ユーザーがサービスを利用する際に役立つものや、サービスとあわせて使うことで効果的なもの、ユーザーが興味を持つ関連するような得点を用意しましょう。ユーザーがサービスに価格以上の価値があると認識してもらえる効果があります。BtoBの商材では資料を配布するケースが多く、上で述べた数字とあわせて特典を記載するとより効果的です。

安心感を与える保証

ユーザーが購入を踏みとどまる理由として、費用をかけたのに失敗、効果が出なかった場合を想定しているためです。返品や返金保証を記載することで、購入するハードルを下げ、運営側も自身をもって提供しているサービスだと思ってもらえます。返金保証以外にも、24時間対応可能なカスタマーセンターや修理保証なども効果的です。

上記を踏まえたクロージングコピーの実例

上記を踏まえたクロージングコピーの例を見てみましょう。ITツールのサービスで、LPのクロージングコピーを想定します。

本ツールはあなたのビジネスをより効率化させる機能を持っています。

通常であれば月額10,000円からのご利用になりますが、特別キャンペーン中(△月□日まで)であれば初月無料、次月以降5,000円でご利用いただくことが可能です。

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(フォーム)

またご質問などございましたら、下記のいずれかよりお問い合わせください。

株式会社○○○ ○○事業部 ○○担当 ○○

電話番号 ○○○ー○○○〇ー○○○〇(営業時間 〇時~○時)

メールアドレス ○○○@○○○.jp (〇時を以降に頂いたメールは翌日以降の回答になります。)

上記で説明した特徴に合わせて、次の行動をわかりやすくすることも重要です。

ユーザーが離れるクロージングコピーの特徴

コピーライティングの注意点として大事なことは「やりすぎないこと」です。ユーザーに購入して欲しいあまり、あまりにも大きすぎるメリットを提示するとユーザーも不信感を抱きます。実際に記載したクロージングコピーの結果や、競合のlpなど参考にして適切なラインを見極めましょう。

他社サービスを下げてメリットを紹介

競合との比較はユーザーにとって有益な情報になりますが、他社を悪く言う会社にいい印象は持たれません。社名を伏せて金額やサービス内容の比較した表を記載する程度にしましょう。

契約金額が不透明

安い、お得ということは分かったけど結局いくらなの?と思われてしまうと一向にコンバージョンは見込めません。商品はいくらなのか、スタンダードプランはどれかを強調することも重要です。

返金対象のハードルが高い

通常に使用していても返金できる保証内容にする必要があります。返金保証があっても、あまりにも入力項目が多いケースや、返金保証対象のハードルが高いと効果がありません。あまりにも低いと、コンバージョンは見込めますが利益率が大きく下がる可能性があるので、適切なラインを見極めましょう。

特典がサービスと関連していない

仮にマクドナルドのハッピーセットのおまけにビジネス書などついていた場合、子どもは注文したくなるでしょうか。むしろ大人が欲しいと感じるでしょう。このように関連性のない特典は、メインターゲットに刺さらないことが多々あります。それだけではなくメインターゲットから外れた層がコンバージョンしても、サービスの満足度は低い結果が出ます。得点はペルソナがサービスを利用する際、+αであると喜んでもらえるものは何かを想像して決めましょう。

まとめ

LP1つで営業活動が完結する時代だからこそ、ユーザーが意思決定するクロージングコピーの部分が最も重要です。特別な文章テクニックがなくてもクロージングコピーは作れるものなので、まだ自社のLPにクロージングコピーがない方、あるけれど効果が出ていない方がいらっしゃれば、本記事で記載しているポイントを押さえているか、一度確認してみてください。

著者プロフィール
岩渕史郎
岩渕史郎

宮城県出身東京在住24歳。 現在SNSの運用やセールスの領域でお仕事しています!

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