fbpx

土木やとび、舗装、水道施設など建設業界のコンテンツマーケティングとは

前回、下記の記事でWebマーケティング運用次第で無限の可能性があると紹介しました。

土木やとび、舗装、水道施設など建設業界のマーケティングとは (cakutama.com)

Webマーケティングで集客するためには、WeサイトのSEO対策や広告運用、メールマーケティングなど多くの施策があります。そのうち、今回は建設業界における「コンテンツマーケティング」・「SNS運用」について紹介します。

自社サイト上や公式アカウント上にてさっそく取り組んでみましょう。

建設企業のコンテンツマーケティングの取り組み

自社の技術力をアピールできますので、現場の写真を撮影したり、手がけた施工の様子を写真と文章で、顧客にアピールしましょう。完成後の建物の形状はもちろん、施工前の状態も載せると良いでしょう。

鹿島建設は、月1回「KAJIMAダイジェスト」を配信しています。各支店の担当者、若手社員の姿を施工現場の紹介とともに載せています。

リンク:KAJIMAダイジェスト | 鹿島建設株式会社

建設業界コンテンツの注意点

取引額が高額になること、個人に決定権がないこと、検討期間や取引が中長期に渡ってしまうことが多く、Webサイトから直接売ることはほぼ不可能です。

そのため、ユーザーの検討段階に応じた適切なコンテンツを提供しましょう。

検討期間および取引が中長期に渡ってしまうというデメリットをメリットにするため、価値が高いコンテンツを生み出すこと、顧客の育成、ファンになってもらうことを目的にすると良いでしょう。

ソーシャルメディア(SNS)の運用

顧客育成のためのコンテンツを作成したら、自社サイトだけでなくTwitterやInstagramなどのSNSに投稿しましょう。SNS運用は良い施策です。ソーシャルリスニングを活用して新たな開発に活用したり、1つ1つのツイートで身近に感じてもらうことにより、検討先候補の1つとして選んでもらうきっかけとなるでしょう。

竹中工務店は、2019年インターネット交流サイト(SNS)の位置情報付きの投稿を分析して街の状態を可視化するソーシャルヒートマップシステムを開発しました。テナント誘致や街の活性化策の検討などに活用できます。

リンク:まちの状態可視化ツール「ソーシャルヒートマップ<sup>TM</sup>」を開発|プレスリリース2019|情報一覧|株式会社 竹中工務店 (takenaka.co.jp)

清水建設は、建設業界に対する若年層の理解促進、ファンづくりを目的に、SNSのTwitter・Facebook・Instagramにアカウントを開設しています。多くのフォロワーを抱える写真家が当社が施工している現場を訪ねて、写真家の持ち味を生かして撮影し、その写真を公開しています。

建設業界のデジタル化

2000年頃、建設業は建設現場にデジタル化を導入しようとしましたが、生産性は大きく変わりませんでした。対して他の産業は積極的に導入した結果、2倍ほど大きく生産性を伸ばしました。

現在、建設業界のデジタル化のために、「作業の進捗状況確認」「健康状態の管理」「ドローン測量」「無人化施工」「ロボット技術」「BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)」「3Dプリンターの導入」などが求められています。

3Dマシンコントロールなどを使った情報化施工や、構造物の3次元モデルを使って設計・施工を行うCIM(Construction Information Modeling)、ドローンやロボットを使った構造物の点検・補修などの「i-Construction」の導入を一段と推進していくことが求められるでしょう。

ITツールを導入

建設業界のデジタル化を加速させるためには、様々なITツールの導入が期待されています。タブレット・現場監視カメラシステム・TV会議システム、重機・車両などの「GPS誘導」・BIM・CIMを活用した「業務効率化」・作業マニュアル・工程などの「ペーパーレス化」・VRを活用した「危険予知・回避訓練」などのハード面の整備、そしてシステム化が進むことで人材不足を補う業務効率化が可能となるでしょう。

大林組は、データに基づき意思決定を行うデータドリブン経営を実現するため、データ仮想化ソリューション「Denodo」を導入しました。ユーザがデータカタログにアクセスし、使いたいBIツールをDenodoにつないで、見たい角度でデータを分析することが可能です。

リンク:株式会社大林組 | 建設業 | 株式会社ジール (zdh.co.jp)

顧客と現場の距離感を近づけるために

戦後復興を支えた建設業界の人材不足を補うため、ICT化は欠かせません。ITツールの導入だけでなく、コンテンマーケティングやSNS運用を通じて、顧客と現場との距離感を近くしていくことが求められています。

コンテンツマーケティングやSNS運用でお困りの際は、ぜひサイトエンジンへご相談ください!

資料ダウンロード申し込み

Scroll to Top