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コピペ記事はなぜNG? コピペがSEOに与える悪影響と防ぐ方法をご紹介

2021.08.17
この記事の著者
小田紫花
小田紫花
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こんにちは。サイトエンジン株式会社の小田です。

今回は、コピーコンテンツ記事、いわゆるコピペ記事はどのような点が問題なのか、どういうコンテンツだとコピペ記事とみなされてしまうのかについて解説します。簡単にコピペ記事かどうかを確認できる便利ツールも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

コピペ記事はなぜ問題

コピペ記事とは、他人が書いた文章をそのままコピーし、自分の書いたものとしている記事のことです。基本的に、他人の制作物をコピーし、そのまま自分のものとするのは「盗用」にあたります。法律上、盗用がどのような罪に該当し、どのような罰が課せられるのかについての解説は今回は省きますが、常識的に考えてもコピペはやってはいけないことであるとわかるかと思います。

それに加え、コピペ記事はSEO的にも逆効果です。以下で詳しく説明します。

コピペ記事がSEOに与える影響

SEOを意識したコンテンツ制作を行っていると、上位にランクインしている記事のコピペをすれば、自分の記事も同じく上位に上がるのでは、と考えてしまうこともあるでしょう。しかし、他記事のコピペはSEO的にも絶対にやってはいけません。なぜかと言うと、Googleに悪質な記事としてマークされてしまう可能性があるからです。

例えば、上位サイトの内容をそのままコピーした記事を自分のサイトにアップすると、確かに内容によっては順位が上がることもありえます。しかししばらくすると、Googleによって低い評価をつけられてしまい、ついにはサイト全体の質が低いと判断され他の記事の順位も下げられてしまう、ペナルティの対象になってしまうこともあります。

このように、コピペ記事の作成はSEO的にも悪影響を及ぼすため、絶対にやってはいけません。

コピぺしていないのにコピペ記事として扱われてしまった!どうして?

他の記事からコピーをしたつもりはないのに、いつの間にかGoogleからコピペを疑われ、悪質記事と見なされてしまうこともありえます。どのような記事だと、Googleからコピペとみなされてしまうのでしょうか。

他のサイトと同じキーワード、テーマで記事を書いていると、構成が似てしまいやすいものです。構成が似てしまうと、当然記事内容も似通ってしまい、その結果、実際にはコピペしていなくてもコピペ判定されてしまうこともあります。

例えば、サッカーの練習方法について記事を書いているとしたら、内容は「おすすめの練習メニュー」「いつ練習するのが効果的か」など、どうしても他のサイトと同じような項目が浮かび、オリジナリティを出しにくくなってしまいます。

ユーザーが求める内容は記事の中で網羅すべきですが、可能な限り自分だけのオリジナリティのある内容を入れた方がコピペとして判断されにくくなります。先述した例であれば「自分がこれまでしてきたサッカー練習メニュー例」などの内容を入れてみてもよいでしょう。

また、特定のツールについての説明記事など、キーワードが特殊で、どうしても同じような語句が何度も出てきてしまうこともあります。この場合は、コピペと判定されるのを避けるために、キーワードの利用頻度を減らすのも一つの改善策です。ただ、無理にキーワードを削りすぎると、意味の通じにくい文章になってしまう場合もあるので注意が必要です。

さらに、サイトにある記事の他に、印刷用の自社の記事が別にあったり、モバイル向けに別URLで記事が存在したりするときも、コピペ記事とみなされてしまうことがあります。

コピペかどうかを調べるのに便利なツール「Copy Content Detector」

自分の作成した記事が、この世にたくさんある他の記事と似通ってしまっていないかどうか目視だけで確認するのはどうしても無理があります。そこで便利なのが「Copy Content Detector(以下CCD)」というツールです。

こちらのツールでは、自分の書いた文章を貼り付けるだけで、他の記事のコピペになっていないかどうかを調べられます。CCDは無料で使えるツールなので、手軽にコピペ率を確認したい方にはぴったりです!

ちなみに有料プランもあります。有料プランにすると、コピペチェックの待機時間が短くなったり、調査できる文字数が多くなったりします。常日頃記事を書いている方で、よくCCDを利用する方なら有料版への移行を検討してみても良いかもしれません。

CCDの使い方

まずは、自分の原稿の文章をツール内の「調査対象テキスト」の部分に貼り付けます。

この際、調査できる文字数は無料版だと4000文字まで、有料版なら8000文字までになります。文字数の多い原稿をチェックする場合は複数回に分けて調査しましょう。

原稿を貼り付けたら「チェックする」を押し、しばらく待ちます。すると、先ほどの画面の下の方の「コピペチェック結果一覧」という箇所でチェックの結果が見られるようになります。その際、一致率やテキスト判定など、様々な数値が出てきます。類似度とは、インターネット上にある、似ている文章がどれだけ混ざっているかを示す数値です。一致率判定とは、インターネット上にある他の記事と、チェック対象の文章がどれだけ一致しているか示す数値です。テキスト判定は、これまでに自分がCCD上でチェックした文章との比較が出ます。

出てきた数値が高めの場合は、「詳細表示」を押して、どの記事と似通ってしまっているのかを確認しましょう。基本的には「一致率判定詳細」を確認すると、他記事とどのように被ってしまっているのかが確認できます。

一致率の項目を見ると、どの記事とどのくらい似てしまっているのかが%で示され、似通った部分は赤くなって表示されます。一致率を下げるための修正に役立ちます。

ちなみに、一致率が何%以下なら問題ないと判断すべきなのかはテーマにもよりますが、大体40%以下であれば、そこまでコピペの心配をする必要はありません。ただし、一致率が40%以下だったとしても、構成が似通っていてコピペと見做されてしまう場合もあります。そのため、一致率が40%前後の記事は、できるだけ他の記事と似てしまっていないか目視で確認するのも大切です。

いかがでしたでしょうか。ぜひ、みなさんも便利なCCDを使って、コピペ認定されることのない、質の高い記事を作成してください。

著者プロフィール
小田紫花
小田紫花

サイトエンジン株式会社でディレクターをしています。日々マーケティングの勉強に励んでいます。よろしくお願いいたします。

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