fbpx

GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)とは?取得方法や勉強方法

Googleアナリティクスに熟練するために役立つ資格としてGAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)があります。どのような資格で、取得することでどのようなメリットがあるのかを確認しましょう。受験資格や、テストの方法、難易度などの基本的な情報も解説しています。

GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)とは

GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)とは、Googleアナリティクスの操作方法の習熟度に関する、Google公式の認定試験です。

GAIQを取得することで、Googleアナリティクスの機能を最大限に引き出すスキルを持っていることが証明されます。「初級」や「上級」などの資格ランクは存在せず、一種類だけです。

GAIQを取得すべき対象者とは

GAIQを取得すべき主な対象者として、以下のような人が挙げられます。

  • Webサイトを運営する人
  • 広告運用の担当者
  • 企業のマーケティング担当者

Googleアナリティクスは、Webサイトのアクセス解析に利用されるツールです。「Webサイトを運営する個人や企業の担当者」がGAIQを取得することで、実務に役立つ知識を得られます。Web制作・マーケティング会社や、企業のマーケティング部門、マーケティングコンサルタント、データアナリストなどに就職・転職する際にも有利に働く要素です。

Googleアナリティクスは、Google広告と連携することで、「広告運用」の効果性や分析などにも利用できます。Google広告に限らず、広告配信のための解析ツールとして幅広く使えるツールです。

Webサイトのアクセス解析や、広告配信の分析は「企業のマーケティング担当者」の実務で必要な基本スキルでもあります。

取得する価値はある?GAIQのメリット

GAIQは資格として実際に役立つのでしょうか。GAIQのメリットは、主に以下の2点が挙げられます。

Web解析に必要な知識・スキルを得られる

GAIQの試験対策を通じて、Googleアナリティクスのさまざまな機能に詳しくなり、Web解析の知識を得られるというメリットがあります。

Googleアナリティクスを使用したことがある人でも、今まで使ったことがない機能について知る機会となるでしょう。Web解析の仕事を担当している人なら、普段の仕事で、すぐにでも使える便利な情報が得られます。

十分に学習した後にテストを受けることで、学んだ内容をしっかりと記憶に留めることができるでしょう。

Googleアナリティクスの運用能力をアピールできる

取引先や就職先に対して、Googleアナリティクスの運用能力をアピールできるという点も、GAIQを取得するメリットです。

クライアントに対して自分のスキルを証明する要素の一つとして提示したり、就職面接で提示する履歴書に保有資格の一つとして記載したりなどの場面で活用できます。

Googleアナリティクスは、多くの企業がWeb解析に利用している基本ツール。その公式資格であるGAIQを保有している人材は、企業にとっては即戦力となる貴重な存在です。

GAIQの基本情報(受験資格・受験料・試験日・難易度)

GAIQの受験資格・受験料・試験日・難易度などの基本情報を確認しておきましょう。それぞれ以下のとおりです。

  • 受験資格:なし
  • 受験料:無料
  • 試験会場:オンライン
  • 試験日:いつでも(不合格から24時間経過後)
  • 制限時間:90分(60分ほどで完了が目安)
  • 試験形式:70問の選択式
  • 合格基準:80%(70問中56問に正解)
  • 合格通知:即時
  • 有効期限:12カ月

GAIQを取得するために、実務経験などの条件はなく、だれでも受験可能です。受験料は無料。どこかの会場に出かけたり、試験日に向けて日程を調整したりする必要もなく、オンライン上でいつでも受験できます。

試験は70問の選択式で、制限時間は90分ですが、完了までの目安時間として「1時間」と表示されています。

70問中56問に正解し、正答率80%以上を達成することが合格ラインです。不合格になっても24時間経過後に再チャレンジ可能。

テストが完了してから合格通知まで長く待たされることがなく、オンライン上での回答を終えた瞬間に、ブラウザ上に合否通知が表示されます。紙の認定証を送付されることはありませんが、アカウント上のプロフィール欄にGAIQを保有していることが表示されます。

GAIQ取得の手順

GAIQを取得するための具体的な手順を見ていきましょう。

まずは、Googleの「スキルショップ」(https://skillshop.exceedlms.com/student/catalog)にアクセスし、右上の「ログイン」ボタンをクリックしてください。

利用規約に同意し、プロフィール作成を完了させると、チュートリアルが表示されるので、説明を読んでいきます。チュートリアルを読み終えたらログイン完了です。左上の「一覧」ボタンをクリックしてください。

表示された一覧の中から、左上の「アナリティクス アカデミー」を選択します。

次に「Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)」をクリックしてください。

「Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)試験」をクリックするとテスト開始です。

以下のように選択問題が表示されるので、回答を選択して「次へ」をクリックしましょう。

全ての問題に回答すると、すぐに正答率が表示され、合否が決定。合格の場合には画面上に認定証が表示されます。その画面はすぐに消しても問題ありませんが、資格の証明として使いたい場合はスクリーンショットで画像保存しておきましょう。

テストに合格するとプロフィールの「履歴」に、合格済みの資格としてGAIQが追加されるので、その画面も証明として使えます。

GAIQを取るための勉強方法・試験対策

では実際にGAIQを取得するための「勉強方法」について知っておきましょう。

公式のオンラインコースを受講する(無料)

Googleでは、GAIQの取得を目指す人のために、公式のオンラインコース「Googleアナリティクス アカデミー」(https://analytics.google.com/analytics/academy/)を用意しています。

無料でだれでも視聴できるYouTube動画で学ぶ方式のオンラインコースです。いつでも視聴可能で、分かりにくい点は一時停止したり戻したりしながら、気軽に活用できます。

オンラインコースの動画は「初級者向け」「上級者向け」の2種類。

「初級者向けコース」は、Google アナリティクスのアカウント作成の段階から学べる基本的な内容です。フィルタの設定やレポートの使い方など、基本的な操作方法から丁寧に解説してくれます。

「上級者向けコース」は、ユーザーのデータを収集・分析するための、さらに高度なスキルや、リマーケティングなどについて学べる内容です。既に基本的な知識がある人は、上級者向けコースだけを視聴してもよいでしょう。

オンラインコースを視聴するだけでなく、学んだ機能を実際に使ってみることをおすすめします。自分で実際に操作することで、学んだ内容が頭に入りやすくなるでしょう。

実際に解析するためのWebサイトがない場合には、GoogleがGAIQの学習用に用意してくれている「デモアカウント」(https://support.google.com/analytics/answer/6367342)を利用することも可能です。

まとめ

GAIQは無料で気軽に受験できるにもかかわらず、実用性が高い認定資格です。公式の無料オンラインコースがあるので、試験対策がしやすいのも魅力。試験の日程が決まっていないので、思い立ったらすぐに受験でき、その場ですぐに合否結果を通知されるという点も便利です。Googleアナリティクスの操作方法を覚えるには「実際に使ってみること」が重要なので、オンラインコースを受講する前だけでなく、受講した後にも使ってみましょう。キャリアアップや実務用の勉強として、GAIQの受験を検討してみてください。

資料ダウンロード申し込み

Scroll to Top