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【最適な人材の採用を実現】オウンドメディアをリクルーティングで活用するコツ!

突然ですが、皆さんは 「オウンドメディアリクルーティング」という言葉を聞いたことがありますか?

オウンドメディアリクルーティングとはずばり、オウンドメディアを媒介とした採用 のことです!

今回はそのオウンドメディアリクルーティングについて詳しく解説&活用方法をご紹介します。

オウンドメディアリクルーティングとは?

 

一言でいうと、自社のメディアを発信することで興味・共感を持ってもらい、能動的なアプローチで 高付加価値人材を確保する採用方法です。

メルカリやLINE、サイボウズも導入しており、メリットの多い採用方法ともなっています。

 

オウンドメディアリクルーティング増加のワケ

 

最近よく話題にあがるオウンドメディアリクルーティング。オウンドメディアを活用した採用が増えた理由は主に2つあります。

働き方の価値観が変化

近年にかけてすさまじいテクノロジーの発展により、人々が時間を割ける機会が増えています。すると、その時間を使い、ニッチな分野に特化する人々が現れてきました。

そのような流れで、今では個人に価値が集まる=価値観の多様化が重視されるようになりました。

自分らしく生きたいと思う人々が増えたのです。

学生の間では、「自分の市場価値を高めるには?」「自分に合うカルチャーの会社で働きたい!」「仕事内容相応の給与がほしい」という想いや意識が、就職・転職活動の中での意思決定の軸となっている方も多くいらっしゃいます。

情報リテラシーの向上

インターネットの莫大な情報量により、人々は自分にとって有益な情報のみを集めるようになりました。

情報を主体的に取りに行く=情報取得の主導権はユーザーとなったのです。

また、SNSで社内の担当者が積極的に情報を発信するなどして、求職者とのタッチポイントを増やすことができます。

これに加え、自社ページを魅力的に見せることで、採用効率を上げることができるのです。

 

オウンドメディアを活用して採用するメリット

オウンドメディアを活用して採用活動を行うことで得られるメリットをまとめました。

マッチング精度の向上

オウンドメディアリクルーティングは、事前に自社メディアでカルチャーや仕事内容、ほしい人物像(スキル)を開示しているため、応募者と企業のすり合わせの精度は高くなり、ミスマッチを最小限に抑えることができます。

こうすることにより、無時間を浪費するようなな面接や採用後のトラブルを抑えることができます。

採用コストの削減

求人広告媒体への掲載と自社メディアの運営のコストを考えてみると明らかに自社メディアのほうがコストが低いです。

認知度の低い運用初期は良い結果が出ないかもしれません。
しかし、オウンドメディアは成果が出るまで1年以上かかるのは普通なので、愚直に継続していきましょう。

自社の魅力が伝わりやすい

自社メディアなので求人媒体のように掲載情報が制限されることがありません。

カルチャー、雰囲気、人間性などをダイレクトに届けることができます。

インタビューやブログだけでなく、動画もコンテンツとして掲載してみるのも、応募者にとってはありがたいかもしれません。

オウンドメディアを採用に特化させるコンテンツ

 

社員インタビュー

インタビュイーの入社したきっかけ、 将来像、仕事のやりがいなど、会社が求めている人物像を意識したインタビュー内容にすると、応募者もイメージがつきやすくなります。

ターゲットに合った職種を紹介しましょう。

弊社のインタビューページです。ワーキングマザーとしての働き方をアピールしています。

社長ブログ

応募者のなかには社長の人柄で会社を選ぶ方も少なくありません。社長の魅力を伝えるために、社長のブログをそのままコンテンツにしてしまうというわけです。

普段社長とかかわりがない社員にも、会社が今どこを目指しているのか認識するきっかけにもなるので、ブログをコンテンツにしている会社は多いようです。

勉強会・セミナー

社内イベント、テクニカルカンファレンス、研修プログラムなど、ターゲットに合わせた内容を組み込みましょう。

例えばスキルアップを重視していいるターゲットであれば、充実したテクニカルカンファレンスの事例を載せます。また、その時に使った資料を一部公開すると、社員の持っているスキルにあこがれてくれる方も出てくるかもしれません。

弊社もデジタルチェンジさんとコラボレーションセミナーを開催しました。

福利厚生や制度

いわゆる、ワークライフバランスについてのコンテンツです。いろいろな社内制度をアピールすることができます。

ユニークな福利厚生や、社内制度は話題、コンテンツにもしやすいのであれば積極的に取り上げていきましょう。

有名どころだと、サイバーエージェントさんやGoogleさんの、「シャッフルランチ」などです。

効果的なのは 社員のインタビューと組み合わせるやり方です。実際に制度を利用した社員の意見をインタビューに取り入れて紹介することで、実際に利用されている良い制度であることを認識してもらえます。

社員の日常風景・プライベート写真

会社外での交流や活動を掲載することで、社風や雰囲気を伝えることができます。

最近だと、「飲み会は強制参加なし」「退勤した後、オフィスで酒飲むこともあります!」など、ハラスメントの防止や、遊び心ある掲載も多いです。

オフィス写真

オフィスがおしゃれなだけで気分が上がる方も多いのではないのでしょうか。

最近はおしゃれなオフィスで話題になる企業も多いので、是非掲載してみてください。

SNSの運用と並行する

オウンドメディアで成果を出している会社のほとんどは、いろいろな部署の社員が実名・社名でTwitterやFacebockを運用しています。

並行運用することで、担当者のモチベーションの低下上層部の理解が得られないネタ切れなどの問題が発生しにくくなります。

Twitter運用のコツをご紹介します。

仕事に関する内容のものを1日10ツイート

ツイートに関するPDCAを回すことを意識することが習慣化への近道です。

P:ネタ探し&言葉選び
D:ツイート
C:評価 
A:改善

オウンドメディア担当者は 運用者に継続してもらえるように運用者の上司などにうまく根回しするのが効果的です。

たとえば、「あのツイート良かったよ」と上司から言われたらうれしいですよね。

このような小さな根回しが継続のカギとなります。

SNS上などで社外の方との交流も活発に行う

運用者自ら社外のツイートに絡みに行く必要はありません。

しかし、自社のツイートに反応してくださった社外のメディアさんのツイートなどには「いいね」や「リツイート」など積極的に行うようにします。

社外で話題にしていただくことで、 自社メディアが多くの方の目に留まることを狙います。

オウンドメディアリクルーティングの流れ

 

採用ターゲット(ペルソナ)選定

応募者は、何のために会社に入るのか、将来どのような人物になりたいか、任せたい仕事をこなせるスキルや能力とは何かなどを徹底的に言語化していきます。

ターゲット選定にはペルソナを使います。 ペルソナとは、サービス・商品の典型的なユーザー像のことです。

実際にその人物が実在しているかのように、年齢、性別、居住地、職業、役職、年収、趣味、特技、価値観、家族構成、生い立ち、休日の過ごし方、ライフスタイル……などリアリティのある詳細な情報を設定していきます。

ペルソナ設定のための項目例を載せておきます。

  • 経歴・・・雇用状況/学歴/性格/特長
  • 経験・・・スキル/職位/プロジェクト経験
  • 目標・・・将来像/キャリア
  • モチベーション・・・仕事の動機
  • 行動・・・情報接点/意思決定基準

ペルソナを突き詰めていく方法として、ターゲットに似た優秀な人材に質問するという方法もあります。
是非参考にしてみてください。

こちらも参考にしてみてください!【記事作成に重要な「ペルソナの作り方」〜読み手の心を動かすための方法〜】

自社の魅力の整理

採用ターゲットにとって、自社のどんな点が魅力に感じてもらえるかを考えます。

オススメのやりかたは、人、ミッション、事業、待遇などの大枠からそれぞれ魅力を深掘りしていくやりかたです。

例えば「人」であれば、社風、カルチャー、人間関係などがあります。そこからもっと具体的な言葉に落とし込んできましょう。

なるべくたくさん書きだしてポストイットでそれぞれの枠にはめていくというやり方もあります。

ペルソナから考えられる検索キーワードを探す

ペルソナがどのようなキーワードで職を探しているかを調べます。

例えば、理系の大学院生であれば、「理系 大学院 データサイエンティスト」などです。

ペルソナが何を軸にして就職・転職活動をしているのかがわかります。

キーワード選定とボリュームについてはこちらを参照ください!
【コンテンツSEO を理解して集客できる記事をつくる方法】

コンテンツ作成

ターゲットと魅力と検索キーワードが決まったら、コンテンツの作成にかかります。

コツは下記3点です

  • ターゲットに沿ったコンテンツにするために先ほどの3つ( ターゲットと魅力と検索キーワード ) を使う
  • 競合のサイトと比べながら差別化していく
  • SEOを意識して、ボリュームのあるキーワードをしっかり入れる

競合サイトより多少UIが劣っていても、さえよければユーザーはしっかり読んでくれます。

解析

記事を作成しサイトへの投稿が完了したら、アクセス解析をして、ユーザー動向を確認しましょう。

どのページが注目されているのか、SNSで話題となっているのかをアクセス解析を通して確認することで、ターゲットの求めているコンテンツの詳細がわかり、次の施策につなげることができます。

まとめ

 

オウンドメディアリクルーティングは主流な採用方法になりつつあります。

求人広告にお金が使えない企業でも、明確なターゲティングと、SEOを意識さえすれば、採用効率を上げることができる可能性があるからです。

自社サイトという王道ではあるものの、やはり一番会社の魅力を伝えられるのががオウンドメディアです。

ぜひ活用して、良い採用を実現しましょう!

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