ご相談・お問い合わせ
サイトエンジン株式会社
平日 9:00-18:00

リライトとは?SEOで効果的な方法と順位アップした事例【サイトエンジン株式会社】

2021.08.16
この記事の著者
梅澤菜未
梅澤菜未
記事一覧

リライトとは、ブログなどの記事を加筆修正して改善する作業を言います。

以前はGoogleで上位表示されていた記事でも、時間が経つごとに順位が下がってしまい、PV(ページビュー)数やCV(コンバージョン)数が低下してしまうことがあります。そうしたときに、適切なリライトをすることでSEO的に改善を見込むことが可能です。

今回は、適切なリライトの方法と、実際に弊社サイトエンジン株式会社でリライトを行い、順位アップした事例を紹介します。

リライトとは?

当時は検索順位1位をとれていた記事でも、Googleのアップデートやユーザーニーズの変容などによって順位が下がってしまうことがあります。そうしたときに順位をアップさせるために必要なのがリライトです。

その他、公開はしたもののPVがなかなか伸び悩んでいる記事なども、リライトを検討することで、順位アップの可能性が上がります。

リライトの具体的な内容としては、SEOでより評価されるようにSEPRs(検索結果)を確認し、必要な見出しやKW(キーワード)、要素を追加したり、情報をより新しいものに変更したり、などです。記事によっては、監修を新たにつけることで専門性のより高い記事にすることもできるかもしれません。

基本的に対策KWは同様のまま、内容をアップデートします。

具体的なリライト手法については、ぜひ下記を参考にしてください。

SEOのための過去記事リライトの手法まとめ 効果的に上位表示を達成するコツ

リライトの効果

リライトをすることで、検索順位が大幅にアップする事例は数多くあります。

事例の部分で紹介をしますが、弊社でリライトさせていただいたある記事では、元々2020年10月に37位だったのに対し、2021年11月には4位までランクアップをしています。(11月9日にリライト後再公開)

新規ユーザー数、セッション数共に約4倍、PV数も約2倍増えており、大きな効果がありました。

リライト時の注意点

リライトは適切に行えば、上記のようにSEOなどの観点から大きな改善が見込め、検索順位上昇も見込めます。ただし、何でもリライトをすればいいわけではありません。

・公開したばかりの記事

・検索順位が十分に高い(5位以内など)記事

などを対象にしてしまうと、リライトの効果が十分に見込めない可能性があります。

また、リライトをすれば絶対に順位が上がるわけではない点にも注意が必要です。

現状のユーザーニーズが何なのか、Googleがどのような記事を評価しているのかなどを適切に把握し、SEO対策を行わなければ、リライトは効果が出ないどころか、却って順位を下げてしまう可能性もあります。

何にしても〇〇をすれば絶対に順位が上がるとは確約できないのがSEOですから、できればリライトを検討する際は、SEOに詳しい人や会社に相談し、アクセス解析などを行いながら進める方が、的確なリライトができるのでおすすめです。

リライトのタイミングは?

ドメインパワーにもよりますが、新規記事の公開後3~4ヶ月程度は様子を見ましょう。大体4ヶ月も経てば、Googleに評価され、検索順位が安定しているはずです。大きな企業様でドメインパワーが強ければ、より早く評価される可能性が高いです。

その中で、なかなか順位の上がらないものや、かつては順位が高かったのに下がってしまったものがあれば、リライトの検討が必要なタイミングだと言えるでしょう。

ただし、新規でブログやサイトを公開したばかりのタイミングでは、リライトよりもまずは新規記事の制作に注力した方が、サイト全体の評価が上がりやすいです。まずはいくつか記事を公開してから、リライトを検討してみてください。

また、公開したばかりの記事も、まだ検索順位が安定していない状態です。上位をとれる記事がある可能性が高いので、明らかな間違いや追加情報などがない限りは一度様子を見てみてください。

【事例1】季節需要を見越したリライトで37位→4位

KW:メガネ 曇り 止め(検索vol:27,100)

この記事は2020年10月時点で37位でした。

マスクというのは、従来冬のインフルエンザシーズン~春の花粉症シーズンに需要の高まるKWです。それに加え、2020年は新型コロナウイルスの感染が広がりを見せており、マスクの需要が高まっている時期でした。

この記事は2020年10月時点で検索順位が30位台とあまり高くなかったのですが、冬に向かって例年以上に需要が高まることが予測できたため、リライトを行いました。

リライト内容は、記事内容を見直し、SEPRsなどを確認しながら足りない情報を補うといったかなり基本的なものでしたが、結果として1ヶ月後には4位まで大幅に順位をアップさせています。

季節需要が高まるタイミングを狙ってリライトを行ったことで、新規ユーザー数、セッション数共に約4倍、PV数も約2倍と予想以上に大きな結果を残せました。

【事例2】最新情報の追記&監修者をつけて3位→1位

KW:池袋 プログラミングスクール(検索vol:260)

この記事は少し特殊で、リライト前の時点(2020年11月)で検索順位3位を獲得していました。しかし、情報が古いことと監修者をつけたいとのことで、リライトを行っています。

リライト内容は、

①監修者の手配

②プログラミング業界についての最新情報を追記&リライト

③プログラミング言語について監修者目線で、流行や、実際にどう使われるかなどを追記

④元々の記事で紹介しているスクールの情報を全て確認しなおし、最新のものに変更

などです。

元から順位の高い記事でしたが、内容は大幅に変えず、よりユーザーニーズに合わせた情報を提供し、さらに最新情報に書き換えることで、2021年5月には1位を獲得しています。

ちなみにですが、昨今E-A-Tの重要性がSEOで増してきています。

E-A-Tとは、

E: Expertise(専門性)

A: Authoritativeness(権威性)

T: Trustworthiness(信頼性)

参照:検索品質評価ガイドライン

のことで、監修者を記事につけることはこれらE-A-Tを高める方法として重要です。ぜひ下記記事も参考にしてみてください。

SEOで重要なE-A-T(専門性、権威性、信頼性)を高める対策方法

まとめ

リライトを適切に行うことで、順位の下がってしまった記事でも順位改善が見込める可能性があります。

どのようにリライトをしていいのか分からない、そもそもどの記事をリライトすべきか分からないという場合は、ぜひサイトエンジンまでご相談ください。

著者プロフィール
梅澤菜未
梅澤菜未

サイトエンジン株式会社ディレクター/元webライター/

資料請求はこちらから

かくたまのコンテンツマーケティング支援サービスについて、
詳しく掲載された資料を今すぐ無料ダウンロード!

こんな方にオススメです
  • 料金を知りたい
  • 成功事例を知りたい
  • 社内での提案で資料が必要
page top