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音声検索に対応していますか?SEOに強い、話し言葉コンテンツとは

音声検索は、検索や電話をかけたり、音楽を再生したり、リマインダーの作成などができます。たとえば、天気予報で雨かどうかを調べるには、「ねぇ Google、明日傘は必要?」と聞くだけです。

音声検索は、あなたの人生をよりシンプルで豊かなものにします。音声認識アプリは無料でインストールでき、望んだ結果をスムーズに得ることができます。あなたのコンテンツは、音声検索に対応していますか?

音声でコンテンツを検索する

音声検索を使用すると、お気に入りのアプリやウェブサイトで必要なコンテンツを検索することが、これまで以上に迅速かつ簡単になります。わざわざアプリやサイトを開いて検索することなく、マイクに向かって話すだけで、正確な結果を得られます。ウェブサイト、アプリ、電話の連絡先、twitterやAmazon、YouTubeやソーシャルウェブサイトなどを音声認識で検索します。検索したいアプリやコンテンツの名前を書き込む際に入力ミスをしたり、検索したい正確な単語が思い出せないことや、または急いで検索することがありますが、すべての検索する時間を節約できます。

YouTubeで音声検索し、曲を再生

Youtubeアプリやサイトを開き、曲名やアーティスト名を入力する必要はありません。右上の検索アイコンを押すと、マイクアイコンが表示されます。マイクを有効にしたら、曲名やアーティスト名を伝えたり、例えば「YouTubeでクラシックをかけて」と言うだけ再生リストを表示してくれます。

音声検索で天気を聞く

毎朝私も利用していますが、「今日の天気は?」と言うだけです。気温・降水確率も合わせて教えてくれます。位置情報を設定している場合、居住地を伝える必要はありません。旅先の天気を知りたい場合は「沖縄の天気は?」と聞くと良いでしょう。天気予報を知るためだけにニュースを見たり、検索する必要がなく、明日の天気に合わせた服装を準備できるため、非常に役立ちます。

音声検索でルート案内

行きたいルート・場所名を言うだけです。「GoogleMapsで(都市名)へ行く経路を調べて」と言うと、iOSやAndroid向けアプリが起動します。GoogleMapsの機能は無料で提供されており、手持ちのスマホを無料カーナビにしてくれます。目的地への最速ルートを車・電車・徒歩でかかる時間と、交通状況などを表示します。また、渋滞情報・オービス情報・レーン案内なども表示します。

電話するときに音声検索

電話帳上で探すことなく、「○○さんに電話」または「〇〇さんに発信」と伝えると、電話帳から該当のユーザーを検索し、ダイヤル画面が表示されます。

音声検索できるように、電話帳に名前を登録する際は、フリガナの入力に気を付けましょう。

Gmailからメールするときに音声検索

Gmail:フォルダ内の送信者または受信者の名前で音声検索することで、電子メールを検索できます。また、「○○さんにメールしたい」と言うと、メールを作成してくれます。「件名はどうしますか?」「本文はどうしますか?」「送信しますか?」と聞いてくれます。

音声検索できるように、電話帳にメールアドレスを登録する際は、名前のフリガナ入力に注意が必要です。

Playストアで音声検索

Google Playストアアプリを起動し、検索アイコンにあるマイクアイコンを押します。探したいアプリやゲーム・映画などを検索し、プレイストアのフォルダにダウンロードできます。

音声検索ができるAIスマートスピーカー

「スマートスピーカー」とは、インターネットの接続と音声認識・音声操作が可能な、AIアシスタントを搭載しているスピーカーのことです。AIスピーカーとも呼ばれ、本体を操作したり画面をタップしたりすることなく、声のみであらゆる操作ができるのが特徴です。

「OK, Google」の声に反応するGoogleアシスタントに対応した「Google Home」や、「Hey Siri」の声に反応するSiriが使える「HomePod」などが有名です。最近では家電を操作できるモデルが多くラインナップされています。

Googleアシスタント(Google)

Androidの場合、音声検索はGoogleアシスタントのメイン機能です。必要なとき、いつでもどこでも、Google アシスタントがお手伝いします。スケジュールや日々のタスクの管理、スマートホーム デバイスの操作、音楽や動画の再生など対応してくれます。

デバイスでホームボタンを長押しするか、「OK Google」と話しかけます。Google アシスタントがオフになっている場合は、オンにするよう求められます。スマホまたはタブレットでホームボタンを長押しし、メッセージが表示されれば、Googleアシスタントはオンの状態です。

iPhoneなどiOSの場合は、基本的にどのような状態でも音声検索が可能なAndroidとは異なり、Googleアプリを起動した状態でのみ音声検索ができます。Googleアプリがインストールされているか確認し、なければApp Storeからインストールする必要があります。

Alexa(Amazon)

「Alexa」は、Amazonがラインナップするスマートスピーカーをはじめとするモデルに搭載されているAIアシスタント機能です。Echo端末の頭脳となるクラウドベースの音声サービスです。「アレクサ、今日の天気教えて」といった具合に「アレクサ+操作内容」を話しかけるだけで自動的に操作が行われるのが特徴です。

「Amazon Prime Video」や「Amazon Prime Music」などのAmazonサービスと連携させられるのがポイントです。また、独自の「スキル」という機能で設定すれば、出前を注文するなど、標準搭載されている機能ではできないことも可能です。

Siri(Apple)

「Siri」とは、Appleから発売されている機器に搭載されている、話しかけるだけでさまざまな操作が可能なAIアシスタント機能です。ニュースを検索したり天気予報を聞いたりと、声をかけるだけでさまざまな情報が得られます。Siriを搭載したスマートスピーカーを使用することで、iPhoneやiPadなどを遠隔操作したり、Apple Musicから音楽を流したりすることが可能です。また、iPhoneが見当たらないときにiPhoneからアラームを流すこともできます。

Clova(LINE)

「Clova」は、LINEから発売されているスマートスピーカーに搭載されたAIアシスタント機能です。LINE無料電話やLINEメッセージの送信・読み上げができたり、音楽を再生したりできるのが特徴です。また、童話や昔話の読み上げ、動物の鳴き声や楽器の再生、じゃんけんするといった機能も備わっているため、小さな子供がいる家庭にもおすすめです。

音声検索できない場合の原因とは

正しく設定したはずなのに検索機能が起動しなかったり、うまく音声を認識しなかったりすることがあります。Googleの音声検索ができない主な可能性としては、以下の5点がよく挙げられます。

  • OS・アプリのバージョンが古い

→解決方法:OSやAndroidとGoogleアプリを最新の状態にアップデートしましょう

※アップデートタブにGoogleアプリが表示されない場合は、最新バージョンなので更新する必要はありません。

  • 音声検索の設定に問題がある

→解決方法:はじめて音声検索の機能を使う場合、事前に音声検索の設定を有効にしておく必要があります。有効になっているか確認しましょう。

※画面ロック中や他アプリの使用中でも音声検索ができるAndroidとは異なり、iPhone(iOS)の場合はGoogleアプリを開いているときでなければ音声検索はできません。

  • マイクに問題がある、または音声が認識できていない

→解決方法:一度、接続しなおしてみましょう。雑音の多い環境や屋外では音声を認識しにくいことがあります。

  • インターネットの接続環境に問題がある

→解決方法:インターネットに接続できない環境では音声検索はできません。なるべく通信環境の良い場所で使用しましょう。

  • アプリの不具合・アプリ同士の干渉など

→解決方法:Googleアプリを1度アンインストールしてから再インストールしましょう。もしセキュリティソフトを使用している場合は一時的にオフにしてみましょう。

誤変換や誤認識

Googleの音声入力では、何度言い直しても誤変換を繰り返す場合があります。また、専門用語やあまり使われない固有名詞に関しても、誤認識されてしまう場合があります。技術的に避けられない現象のため、手入力で対処する場合もあります。

ポイントとしては、なるべくゆっくりと話します。「ちょっとオーバーすぎるかな?」というくらいの話し方が正確に認識されやすくなります。早口過ぎるのも音声認識は苦手です。単語がうまく変換されない場合は、助詞を加えた区切りで言い直すなど、変換ごとのまとまりを変えてみましょう。

例:上場企業「じょじょ きぎょう」→「じょうじょう きぎょう」など端的な読み方、町を「まち」・「ちょう」で読み方が異なる場合、税引き「ぜいひき」「ぜいびき」など濁音が付く、付かないなど

句読点や改行

iOSや他アプリの音声入力では、句読点や改行の指示ができます。しかし、AndroidにおけるGoogleの音声入力中には句読点が入力できず、改行も音声では指示できません。

AndroidのみでGoogleの音声中に句読点や改行を入れたい場合、音声入力を中止し、画面のソフトウェアキーボードを呼び出す操作が必要になります。もし、Androidでキーボードを呼び出すことなく、音声入力中に句読点や改行を入れたい場合は、対応した音声入力アプリをインストールして使用する必要があります。

一方で、PCにおけるGoogleドキュメントでの音声入力は、音声入力を行いながら、モードを切り替えることなくキーボードから句読点や改行を入力できます。

音声入力できない場合の対処法

マイクの確認

マイクの出入力設定は音声入力ができない場合、原因となっているケースが多いです。音声入力の精度は、マイクの設定にとても左右されやすいため、どうしても入力がうまく行かない時は、サウンド設定をもう一度チェックしてみましょう。

ネット接続の問題

ネットの接続状況を確認し、環境に問題がありそうな場合は、できるだけ通信環境の良い場所に移動して利用しましょう。データ通信量が制限されている可能性もあります。通信量がもし上限に達していると、データ通信の速度が極端に遅くなるため、音声検索もスムーズにいきません。

アプリのアップデート

Googleアプリが古いバージョン場合、音声検索に不具合が生じる可能性があります。アプリは不定期かつ頻繁に更新されるため、自動更新の設定にしていないとアップデートされていないかもしれません。最新版がリリースされていないか、リリースされている場合は更新してから音声検索を試してみましょう。

iPhone とAndroid5.0搭載のスマートフォンの場合、まずはアプリのバージョンを確認しましょう。

※Android6.0以降の場合は、アプリのダウンロードは不要です。

音声検索に強いWebサイト・コンテンツとは

音声検索に対するSEO対策とは、具体的に何から取り組めばよいのでしょうか?

音声検索SEO対策のヒントとなりそうなのが、強調スニペット(Featured Snippets:フィーチャードスニペット)です。Googleのオーガニック検索結果1位のWEBサイト・ページよりも上位に表示されるのが強調スニペットです。Googleの検索結果画面で最上位に表示される強調スニペットは、Google Homeでの音声検索の(Googleアシスタントが採用する)「回答」になりやすいとのデータが出てきています。

強調スニペットに取り上げられるために必要なのは、まずは”オーガニック検索結果の1ページ目に入ること”が大切です。SEOに強いページほど、強調スニペットに選ばれるために有利であると考えられます。自社のコンテンツを音声検索で優位に表示させるため、基本的なSEO対策をしましょう。

参照:検索順位の改善に!SEO効果を高めるためチェックリスト

音声検索に沿ったキーワード

音声検索のキーワードを想定して選ばれるコンテンツを作成しましょう。ユーザーが使うであろうと考えられる固有名詞とともに、5W1Hを踏まえた「話し言葉」を想定した表現ができれば、音声検索のキーワードがイメージできるはずです。音声検索は詳細で具体的なものになるため、ロングテールのキーワードをブラッシュアップし、より綿密な対策を講じることが必要です。

音声検索では、「~ってなに?」、「~ってどうするの?」、「どこで~?」、「いつ~?」、「~はどっち?」、「なんで~?」といった会話の用語が使われることが増えます。文脈の関連性を競うことになるため、5W1Hに分けたコンテンツを用意することが必要です。これまでは、「渋谷 個室 イタリアン」で検索していた人が、「渋谷で個室のあるイタリアンレストランを教えて」と音声検索するようになります。

参照:SEOキーワード選定のコツとおすすめツール!オウンドメディアの記事企画に

「話し言葉」を意識して音声検索に備えよう

基本的なSEO対策と同時に、音声検索の回答に利用されやすい文言をサイトへ入れることが重要な対策になります。ユーザーが会話の中で自然と使うであろうキーワードを想像し、ロングテールのキーワードでコンテンツ内に自然に組み込みましょう。

もしSEO対策・キーワード選定などお困りごとがあれば、サイトエンジンへご連絡ください!

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