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【超入門】Web集客の方法まとめ!沢山の手法を6つに分類

Webマーケティングの基本として「そもそもWeb集客とは何か」という点を確認しておきましょう。いくつかある手法を6つに分類して分かりやすく解説しています。Web集客を成功させるための基本である3つのコツも紹介しているので、参考にしてください。

そもそもWeb集客とは何か

【Web集客の種類を列挙して丸く囲み、全てがWeb集客に含まれることを示す図】

Web集客とは、インターネットを使って集客する方法全般のことです。

Webサイトを使った集客だけでなく、広告やSNS、動画投稿サイトなど、インターネットのサービスを使った、あらゆる集客方法が含まれています。

集客する目的も、Webサイトのアクセス増加だけでなく、実店舗への誘導や、ブランドの知名度向上、見込み顧客を増やすことなど、さまざまです。

具体的な方法も、以下に挙げるとおり、いくつかの種類あり、多くの場合は複数の方法を併用することで効率的な集客を実現させます。

Web集客の方法まとめ6種類

Web集客の方法を6種類に分類しました。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

検索エンジンマーケティング(SEM)

検索エンジンマーケティング(SEM=Search Engine Marketing)とは、検索エンジンを使ったマーケティング手法の全体を指す言葉です。

代表的な手法としては、検索エンジン最適化(SEO=Search Engine Optimization)が挙げられます。

SEOとは、特定のキーワードの検索結果で上位に表示されるように、Webページの構造や内容を最適化するマーケティング施策です。

さらに、検索結果に表示する「リスティング広告」もSEMに含まれます。

SEMのメリットは、対策するキーワードをよく選ぶことで、見込み度の高い顧客に絞って集客できる点です。SEMの方法について詳しくは、以下の記事を参照してください。

関連した記事:SEM(検索エンジンマーケティング)とは?その定義と方法を詳しく解説

ソーシャルメディアマーケティング(SMM)

ソーシャルメディアマーケティング(SMM=Social Media Marketing)とは、SNSなどの「ソーシャルメディア」を利用したマーケティングです。

TwitterやInstagramなどのSNSは代表的な例ですが、他にもYouTubeや食べログ、コメント機能のあるブログなど、ユーザー同士が双方向で情報をやり取りできるメディア全般が「ソーシャルメディア」です。

ソーシャルメディアを使って多くのユーザーと交流したり、拡散されやすい投稿をしたりすることで認知度を高め、集客効果を狙います。無料でも始められるWeb集客として、今では多くの大企業も採用している手法です。

SNS広告やYouTube広告など、ソーシャルメディア上に広告を配信して集客する方法もあります。詳しくは以下の記事を参照してください。

関連記事:SNSマーケティングとは?具体的な5つの方法を紹介

Web広告の配信

さまざまな掲載先にWeb広告を配信する方法も、よく用いられます。

前述の検索エンジンやSNSだけでなく、他社のWebサイトやYouTubeなど、広告配信先の選択肢は豊富です。主なWeb広告には、以下の種類が挙げられます。

  • ディスプレイ広告
  • アフィリエイト広告
  • 純広告

「ディスプレイ広告」とは、Webサイトやモバイルアプリ上の広告枠に表示される画像や動画、テキスト形式の広告です。多くの場合「Google広告」や「Yahoo! 広告」などのアドネットワークを利用して配信されます。

「アフィリエイト広告」とは、自社の商品・サービスを掲載先のメディア上で紹介してもらう形式の広告です。ASPと呼ばれる代理店に登録することで、自分で掲載先を探さなくても配信できます。

「純広告」は、Webサイト上などにあらかじめ用意された広告枠を買い取って表示してもらう広告です。表示する位置や期間によって料金が決まる形式で、多くの場合、掲載先のメディアに直接申込むことで掲載できるようになります。

Web広告を配信するにはコストがかかるので、収益に対して広告費の方が高くならないよう、コストパフォーマンスを管理しながら配信することが重要です。

Eメールマーケティング(EMM)

Eメールマーケティング(EMM=Email Marketing)とは、自社の保有する顧客データのメールアドレス宛に、Eメールを配信することで集客する手法です。

定期的に配信する「メルマガ」や、順番に配信する「ステップメール」、特定の条件を満たす顧客だけに配信する「セグメントメール」など、いくつかの配信手法があります。

一つ一つの宛先に手作業で送信するのではなく、マーケティングオートメーション(MA)などの自動ツールを使って配信するのが一般的です。

Eメールによる集客は、特にBtoBで重視されています。Eメールを定期的に配信することで見込み顧客との関係を維持し、興味・関心を効率的に育成できます。これは「リードナーチャリング」と呼ばれる重要な営業手法です。

リードナーチャリングについて詳しくは、以下の記事を参照してください。

関連記事:リードナーチャリングとは?リード育成の手法と導入の流れ

アプリマーケティング

アプリマーケティングは、モバイル用アプリをリリースし、インストールしてもらうことで集客する手法です。

アプリそのもので利益を生み出すのではなく、アプリを使って集客することが目的なので、多くの場合は無料アプリとして配信します。

便利な機能を持たせたアプリによってユーザーの体験が向上し、プッシュ通知によってキャンペーン情報やお知らせなど配信できることがメリットです。

アプリマーケティングの事例としては、Amazonの「ショッピングアプリ」や、無印良品の「MUJI passport」などが挙げられます。

オフラインマーケティング

オフラインマーケティングとは、紙媒体や実店舗、イベントなどのオフラインを利用した集客方法です。

最初のきっかけはオフラインでも、「QRコード」を使ったり、商品名での検索を促したりすることでオンラインへの誘導ができるので、Web集客の一種だといえます。

代表的な施策として挙げられるのは、ダイレクトメールや新聞のチラシ、雑誌の広告などです。

ユーザーは常にスマホやパソコンを使って生活しているわけではありません。オフラインマーケティングを併用することで、ユーザーの目に留まるチャンスを増やせます。

Web集客を成功させるコツ

Web集客を成功させるために意識すべきポイントを3つ紹介します。

集客するターゲットを決める

まず「どんなユーザーを集客するか」を決めることが重要です。

不特定多数を無差別に集客しても、アクセスの数は集まるかもしれませんが、最終目標となる購入や申込みなどの「成果」にはつながらない場合があります。

自社の商品・サービスを利用したいと思うユーザーはどんな人なのか、イメージを具体化し、その人を狙って集客しましょう。

「業務の進め方が非効率で不満を感じている経営者」「今使っている複合機が古くなったので買い替えを検討している人」など、状況やニーズを具体的に設定し、それに合わせたWeb集客の方法を計画することが重要です。

強み・独自性を意識する

マーケティング全般に共通しますが「強み」「独自性」を活かすことは、成功のポイントです。独自性のあるコンテンツを発信することを意識しましょう。

他社にはない魅力的な商品やサービスがあれば、その独自性がしっかり伝わるような集客をすることが重要です。

さらに他社のWebサイトでは見つからない「専門的な情報」をWebサイト上で公開することによっても、独自性のある集客ができます。自社サービスの「導入事例」や「口コミ情報」なども、他では見つからない独自のコンテンツです。

独自性のあるコンテンツの作り方については、以下の記事も参考にしてください。

関連記事:キラーコンテンツとは?その例と作り方を徹底解説

検証と改善を繰り返す

Web集客をスタートした後も、その効果性を検証し、必要な改善を続けていくことが重要です。

Webサイトの集客状況については、「Googleアナリティクス」などのアクセス解析ツールを使うことで、詳しく検証できます。アクセスしてきたユーザーがどのチャネルから来て、Webサイト内をどのように遷移し、どのような流れでコンバージョンにつながったのかを詳しく調査できるツールです。

詳しく検証して、問題のある部分が見つかれば、コンテンツの修正や集客方法の変更など、必要な対応をしていきましょう。

インターネットは変化が激しいので、改善を続けないと、すぐに古くなってしまうことがあります。ある時点で成功したとしても、定期的な見直しを欠かさないことが、安定したWeb集客をするためのコツです。

まとめ

Web集客の方法は多くありますが、自社のターゲットとするユーザーに合わせ、自社の強みや独自性に合った方法を採用することが重要です。サイトエンジンではWeb集客のコンサルティングサービスを提供しています。「どのように集客すればいいのか」という基本的なことからでも、まずはお気軽にご相談ください。

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