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バズるとは?意味や語源、今バズっている企業アカウントの紹介!

バズるとは、主にSNSなどのインターネット上で投稿が話題になり、多くの人の注目を得ることを指します。
マーケティング用語で「バズマーケティング」という言葉があります。
※マーケティング手法の一種で、売りたいものを口コミなどで広げて売り上げにつなげる方法です。
「バズ(buzz)る」は、「Buzz(バズ)」というマーケティング用語だといわれています。 「Buzz」には「ハチが飛び回る音」を意味し、1か所に集まり音を立てている状態を指します。
近年インターネット上でバズることは1種のステータスでもあり、多くの人がアイディアに頭を悩ませ、バズるために不法侵入のような炎上目的のものまであります。またバズることでSNSから集客を図る企業も増えています。

バズるマーケティング手法の登場

一般的にSNS(Twitter等)で投稿した写真にポジティブな印象で「いいね」によって口コミが広がっていき、拡散されてバズる流れがあります。マーケティングの領域ではUGC(User Generated Contents)と呼ばれ、ユーザーの手によって作られたコンテンツを指します。

この手法は2000年代後半から登場し、当時は商品モニターや、カスタマーレビューが中心でした。2010年代からSNSが台頭し、SNS上に挙げられたレビューを商品ページに掲載するような拡散方法が、多くの企業が取り入れ始めました。海外ではiPhoneの広告にユーザーがiPhoneで撮影した写真で構成したりなど、ユーザーの体験を広告として利用する流れが、海外で進んでいます。次にバズる構造を利用したマーケティングの種類を紹介します。

  1. インフルエンサーマーケティング
    インフルエンサーマーケティングとは、InstagramやYouTubeなど、特定の媒体で強い影響力を持つ「インフルエンサー」に商品をPRしてもらうことで、多くのユーザーに認知、販売促進を促すマーケティング手法です。従来芸能人などを指す言葉でしたが、SNSによって一般ユーザーが多くのファンを持つ時代となったため、インフルエンサーが増加し、よく聞く言葉となりました。インフルエンサーの属性に合った商品をPRしてもらうことで、興味関心が高いフォロワーに対して、効果的なアプローチを期待できます。
  2. ハッシュタグマーケティング
    ハッシュタグマーケティングとは、ハッシュタグ機能で商品名や業界のトレンドのキーワードを拡散してもらうことで、多くのユーザーに商品を認知いてもらう手法になります。ハッシュタグをつける際に細かい作業も費用も掛からないため手軽に取り入れられる手法です。SNSの媒体事で関心が高い内容に相違があるため、Twitter、Instagram、Facebookでハッシュタグの数や内容を変える必要があります

バイラルメディアの登場

バズることでより多くの人に見てもらえる性質もビジネスモデルの1つとなります。バイラルメディアとは、「バズる」記事でより多くのPVを獲得し、広告収入を得るビジネスモデルです。話題性が大事であることから、内容が正しいかよりも、面白いか、話題になるかが最重要になります。バイラルメディアで有名な「BuzzFeed」がありますが、「今ネットで何が話題になっているか」を収集するために活用するのがおすすめです。

バイラルメディアの注意点

常に「バズる」ことを最優先に記事を投稿するため、著作権侵害の記事が多いです。またバイラルメディア自体を良いものと捉えるユーザーが少ないため、自社で運営する際は企業イメージなども考えた上で運用を企画しましょう。また記事にオリジナリティのある内容を盛り込むことが難しいため、競争が激しいメディアでもあります。

バズるメリット

TwitterやInstagramなど、SNSユーザーが圧倒的に増えたため、企業が消費者にアプローチする方法として確立しました。日常的にしっかりサービスの紹介を投稿したうえで、エイプリルフールや季節イベントの際、クスッと笑えるような投稿により、企業の名前を拡散し、会社のファンを作ることができます。他のマーケティング手法と比較したメリットは以下の点があります。

  1. 広告費がかからない
    一般ユーザーがツイートするものと変わらないため費用は掛かりません。しかしバズらせるためには市場のリサーチが重要です。適切な人材の確保が必要になります。
  2. 消費者が一番受け入れやすい広告
    一般的に広告は消費者から煙たがられることが多くありますが、ユーザー同士でシェアされて広まっていくもののため、広告とあまり捉えられない傾向にあります

バズる法則

ユーザーが面白い、シェアしたいと思う内容について投稿するべきではありますが、ブログやTwitter、Instagram、Facebookのメディアそれぞれのユーザーに合わせた投稿があるため、自分の投稿内容に合わせた媒体を選ぶことが大切です。バズりやすい投稿を分類すると以下のようになります。

  1. 時事ネタや流行のキャッチアップ
    社会的な出来事や流行語、テレビ放送などからインスパイアされた内容など
  2. ギャップを作る
    普段まじめな内容から、ユーザーがツッコミを入れたくなるような面白い内容
  3. 企業ならではの役立つ情報
    今までとは違う商品の使い方やトラブルの解決法など。また、裏技、豆知識、うんちくなど

    上記の内容以外にも動物ネタ、美男美女もバズるテーマとして挙げられます。

バズっている企業紹介

ここでは特にTwitterでユーザーから反応の良い会社3社ピックアップして紹介します。

  1. マクドナルド
    ついこの間、「あぁー、、お米食べたい」の投稿で5万件のリツイート、21.5万件のいいねを獲得しました。普段バーガー等のパン系を売っているギャップで話題になりましたが、その後に発売されるライスバーガーのPRのためのツイートでよく考えられてツイートされていました。
  2. 丸富製紙株式会社
    コロナウイルスが拡大し、トイレットペーパーをはじめとする紙類が売り切れる現象がありました。そんな中丸富製紙株式会社は倉庫のトイレットペーパーの写真を公開し今後の流通に安心感を与えるツイートをしました。このツイート約13万件のリツイートと、26万件のいいねを獲得しました。社会のトレンドと合わせたツイートの投稿で、より大きな反応を獲得できます。
  3. SHARP株式会社
    大企業で様々な電子製品の会社ですが、Twitterでは日常的にユーザーとコミュニケーションをとっており、アンケート機能を多使って、消費者の情報を収集しています。また国民的アイドル解散のニュースから、「Sで始まりPで終わる弊社としては、けさの解散ニュースのドキドキ感がすごい。」というツイートで2.3万件のリツイートと1.5万件のいいねを獲得しました。ユーモアセンスでユーザーを惹きつけて、企業イメージを付けることに成功しています。

注意点

効率よく企業アピールができることができる「バズる」ですが、デメリットもあります。

  1. 企業イメージを壊しかねない
    ユーザーからどのような企業イメージとなっているかを理解したうえでツイートをすることが大切です。面白い内容を追求した結果、クライアントから信用を失ってしまうこともあります。
  2. 一部の人にとっては不快に思うコンテンツになる可能性
    投稿内容季節系のイベントやトレンドな内容を盛り込むことが多いですが、中には賛否両論あり、当然不快に感じる人もいます。このギリギリのラインで人々から親しみを持ってもらえる内容を考えることが重要です。
  3. 確実性が薄い方法のため、バズることに固執しない
    これまでバズっているものの特徴について述べましたが、ユーザーの反応に依存するため、絶対にバズる方法はありません。取り入れるべきマーケティング方法に取り組んだうえでSNSの運用の一環として取り組みましょう。

まとめ

バズることは費用的にも拡散力も有効な手段ですが、確実にバズらせる方法はなく、リスクもある方法です。またSNSでバズる動画でTV番組の切り抜きなどよく目にしますが、権利侵害にあたるため、視聴や利用は控えた方が良いでしょう。データに基づいて企業やサービスを宣伝するコンテンツマーケティングという手法があります。爆発的にバズらせることは難しいですが、情報の蓄積によって、検索順位を高めていく方法です。弊社でサービスとして取り組んでいるものなので、気になった方はお気軽にお問い合わせください!

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