ライターとのやり取りで決めておきたいこと

ライターとのやり取りで決めておきたいこと「ライターにコンテンツ制作を依頼したら、想定外の記事が納品された…」なんて経験はありませんか?または、「ライターにコンテンツ制作を依頼したいけれど、どんなことに注意したらよいのか分からない…」という方もいるかもしれません。

依頼したとおりのコンテンツを仕上げてもらうためには、適切な準備や指示が必要です。では、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?本記事では、ライターにコンテンツ制作を依頼するうえで準備しておきたいものや、ライターを募集するときに注意しておきたいこと、トラブル回避のための注意点などをご紹介します。今後、ライターとのやり取りをする際の参考になれば幸いです。

 

ライター専用のマニュアルを作成しライティングの際に徹底してもらう

まずは、ライターにコンテンツ制作を依頼するためのマニュアルを作成しましょう。このマニュアルには、リサーチの仕方や記事の書き方、引用の仕方、画像の貼り付け方、禁止事項、意識してほしいターゲット像などを、すべて書いておきます。

「ライターだったら、これぐらい言わなくても分かるよね。」などと考えていると、後悔することになりかねません。依頼内容を明確にしなかったために、求めていた記事とは違うものが納品されることもあるでしょう。

依頼したライターは、「要求通りの記事を仕上げた」というかもしれません。しかし、求めていた記事異なる場合には自社のサイトには掲載できないでしょう。このような問題は、依頼者とライターの「認識のズレ」によって生じることも少なくありません。「認識のズレ」を生まないためにも、仕上げてもらいたい記事に求めていることは、マニュアルで明確にしておきましょう。

 

仲介手数料の所在を明確にする

クラウドソーシングサイトなど、作業者の仲介をするシステムや会社を利用する場合は、仲介手数料の所在を明確にしましょう。最終的に自社で負担するならよいのですが、納品後に手数料などを差し引いた金額をライターに支払うと、トラブルになりかねません。

 

コンテンツ制作の依頼内容は、明確にする

ライターを募集する際は、依頼内容を明確に記述しましょう。最低限書いておきたいのは、以下の項目です。

案件概要

どのような案件なのか想像できるよう、簡潔かつ具体的に書きます。また、経験者や有資格者を求めている場合には、あわせて明記しておくとよいでしょう。

(例)
・【経験者優遇】不動産投資コラムの長期契約ライターを募集します!
・【初心者歓迎】旅行好きにおすすめ!観光スポットや見どころについてまとめてください

案件詳細

書いてほしい内容を具体的に記載します。

(例)
・不動産投資のコツやリスク、投資先の選び方などについて書いてください。
・SEOを意識したタイトルにしてください。
・ターゲットとする読者は◯◯です。
・弊社が指定するキーワードに合わせて、観光スポットの紹介記事を書いてください。
・1記事につき、フリーの画像を3つ入れてください。

参考サイト

すでにコンテンツがある場合は、そのURLを掲載しましょう。これからコンテンツを作っていく場合には、参考にしてほしいサイトのURLを記載すると、イメージに沿った記事が納品されるでしょう。

ただし、参照サイトのコピー記事のようなものが上がらないよう、ライターと意識のすり合わせをしておく必要があります。

(例)
・自社コンテンツ(https://sankou.jp/)を参考にしてください。
・https://sankou.jp/ を参考に、20代をターゲットとした文体を心掛けてください。

文字数と単価

1記事あたりの単価、文字数、手数料などについて明記しましょう。10記事など、まとまった単位で対応してもらいたい場合には、そのように書いても構いません。

(例)
・1記事2000文字以上、6,000円 手数料別 税別
・10記事で10,000円(1記事1000文字以上) 報酬は手数料・消費税込の金額です。

文字超過時の対応

文字数を超過した場合に、追加で報酬を支払うのかどうかを明記します。追加支払いをする予定がなければ、書かなくても構いません。しかし、支払う用意があるなら書いておきましょう。

(例)
・文字数を規定より超過した場合には1文字3円で清算
・1000文字以上書いていただいた場合には、500文字ごとに500円をお支払いします

納期

納期も明確に設定しましょう。もし、おおよその納期でも構わない場合には「応相談」としても良いでしょう。

(例)
・9月10日18時まで
・月末までに10記事

これらの内容があいまいな場合、後ほどトラブルになる可能性があります。しかし、契約者にしか表示したくない内容もあるかもしれません。そのような場合には「◯◯については、契約後に提示します」などと記載するとよいでしょう。

問題発生時の対処の仕方を明示する

ライターとのトラブルを避けるためにも、事前の合意は大切です。事前に納品された記事のコピーチェックを行う、修正が発生した場合は必ず記事を直してもらうなど、トラブル回避のための決めごとをしておきましょう。また、他人のサイトをコピーするなど、重大な違反が発生した場合は、即契約を解除し、いっさいの報酬を支払わないことを明示しておくのも1つの方法です。

 

さっそくライターを募集しよう

トラブルを回避し、希望通りのコンテンツを納品してもらうためにも、募集内容などは明確にしましょう。また、適切な報酬設定も重要です。しかし、ライターも人間であるため、最初は認識の齟齬も生まれるかもしれません。お互いに密なコミュニケーションを心がけることも、コンテンツの品質を上げる1つのポイントといえるでしょう。



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