情報収集から校正まで!ライティング業務をサポートするおすすめツール17選

ライティングに役立つツールを有効活用すれば、効率良く作業を進めることができます。効率化された分、文章の質の向上に労力を注ぐこともできるでしょう。しかし、世の中にはさまざまなツールが出回っています。いざ使ってみようと思っても、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。この記事では、ライティングに役立つツールを紹介します。情報収集に役立つツールはもちろん、おすすめエディタから辞書機能を有するツール、そして仕上げの文章校正やコピペチェックができるものまであります。とはいえ、ツールは万能ではありません。それぞれに特徴がありますので、ぜひ自分に適したツールを見つけてください。

文章を作成するためのテキストエディタ

文章作成の定番と言えば、Microsoft Word(Word)です。昨日も豊富で、使い方の工夫やノウハウもインターネット上にたくさん公開されています。しかしWordは有料商品なので、できることならフリーのツールを使用したい、という方もいらっしゃるかと思います。ここでは、フリーで使用できる機能的なテキストエディタを紹介します。

Googleドキュメント(フリーウェア)

Googleドキュメントは、Googleが提供しているWebアプリケーションです。操作がWordと似ており、Word操作になれたユーザーであれば感覚的に扱うことができます。Microsoft Wordのファイルの編集にも対応しているので、WordファイルとGoogleドキュメントを相互を状況に応じて作成することが可能です。
作成したファイルは、Googleアカウントに紐づけられたGoogleドライブ内に保管して、ネットワーク上で管理できます。Googleのアカウントを持つ第三者とファイルを共有化すれば、複数の人間が同時に編集が行えることもGoogleドキュメントの特徴です。
また、作成した文書の内容からダイレクトに検索をしたり、音声認識の機能を使い音声からの書きおこしをしたりと、ライティング以外にもGoogleの提供するさまざまな機能を使うことができます。

TeraPad(フリーウェア)

TeraPadはWindows上で動作するテキストエディタの一つで、検索や置換などのワープロとしての基本的な編集機能を有しています。シンプルながらやり直しのアンドゥ機能なども備えていて使いやすい。HTML、Perl、PHP、CSS、Ruby、Javaなど、各種言語を色分け表示するなどのプログラム入力の支援機能も備えているので、ライティング作業以外にも活用できます。

mi(フリーウェア)

miはMac専用のテキストエディタの一つで、Terapad同様に基本的な編集機能とプログラミング向けの支援機能を有しています。ビューの分割表示他、多段階Undoなどのライティングの基本機能を抑えています。キーワードや見出しに色付けをしたり、各種プログラミング用の言語ごとに細かな文法設定などができる使い勝手のよい入力エディターです。

情報収集に役立つツール

ライティングする上で、情報収集は欠かせません。多くの方が、Yahoo!やGoogleで検索対象のキーワードを入力し情報収集をしているかと思いますが、ここではさらに情報を深堀できるツールをご紹介します。

Googleトレンド

Googleトレンドは、どのようなキーワードが話題になっているのかを、国ごと、地域ごとにリアルタイムで調べることができるツールです。
Google検索で急上昇したキーワードが一目でわかるとともに、特定のキーワードの検索動向を分析できます。時事ネタや話題のニュースなどを文章にする際に欠かせないだけでなく、世間の注目を集めているキーワードをライティングしていくといったSEO対策の際にも役立ちます。

goodkeyword

goodkeywordは、調べたいキーワードとどのようなキーワードが組み合わせとして検索に使われているかを教えてくれるツールです。これは「サジェスト」と呼ばれるもので、ユーザーの検索ニーズを深く知ることができます。

例えば、「りんご」というキーワードと一緒に調べられるのは「りんご ジャム」「りんご カロリー」「りんご レシピ」などです。特定のキーワードについてライティングをする際、読み手のユーザーはどのようなことを知りたいのか、という手掛かりを得ることができます。

キーワードの右側の「G、B、Y」をクリックすると、Google、Bing、Yahoo!のそれぞれの検索エンジンの検索結果を調べることができます。

辞書、翻訳ツール

よく使われる言葉でも、送り仮名や、カタカナ表記の仕方など、いざ文字にすると迷ってしまうことがあります。そんな疑問を解決してくれるのが辞書です。

Weblio

 

Weblioは、辞典と百科事典の機能を併せ持つ統合型オンライン辞書サービスです。調べたいキーワードを入力して検索を行うと、Weblioに登録された650以上もの辞書やデータベースの中から、検索条件にヒットした情報が直接表示されます。

 

英和・和英辞典を使った翻訳の他、似た意味合いの言葉を探してくれる類語辞典や、反対の言葉を探してくれる同義語辞典があります。うまく使うことで、思わず繰り返し使ってしまう言葉を別の言葉に置き換えるなど、表現の幅を広げることができます。

 

記者ハンドブック(一般社団法人共同通信社著)

https://www.amazon.co.jp/

こちらはウェブツールではなく本。歴史ある記者ハンドブックは、分かりやすい文章を書くためのツールの一つで、2016年3月に第13版が出版されています。本来、新聞記事を書く記者のために、共同通信社から出版されていますが、Webライティングなどにも幅広く使えます。記事の書き方や言葉の使い方について、明確な基準を示しています。

文章の仕上げに役立つソフト

文章の仕上げの段階にさしかかったところで使える、文章解析や文章校正に役立つツールを紹介します。

numMoji(なんもじ)

http://www.nummoji.kenjisugimoto.com/

文字数が指定されている場合は、文章をその指定の文字数に収めまければなりません。文字数のカウントに役立つのが、このnumMojiです。

ユーザー登録は不要で、枠の中にテキストを入力すると文字数をカウントします。文章の修正に合わせてリアルタイムで文字数をカウントしますので、文章を修正しながら必要な文字数に合わせることができるのが特徴です。

EKWords(フリーウェア)

EKWordsは、日本語と英語のテキストデータからキーワードを抽出して、文章中の出現頻度を集計するツールです。Windows版のみですが、ユーザー登録なしで利用できるフリーウェアです。処理したいテキストデータを左側の画面に入力し、「解析」をクリックすると、右側の画面に解析結果が表示されます。文章中に使用している用語の統一をチェックするとともに、SEOを意識した文章を書き上げる際に、キーワードの出現頻度を分析するのに役立ちます。

Enno

文章を作成する上で注意しないといけないことが、誤字脱字や変換ミスなどのつまらないミスをなくすことです。このようなミスがあると、文章作成に充分な時間をかけていない、あるいは校正をきちんとしていないと読者に思われ、文章内容に説得力がなくなってしまいます。Ennoは、誤字脱字や変換ミスなどを自動でチェックしてくれるツールです。ユーザー登録は不要ですので、すぐに利用可能です。

ただし、あくまで機械的にルールをもって誤字脱字のチェックをしているだけなので、当然機械的に判断できずスルーされるものが出てきます。あくまで校正補助として使うようにしましょう。

日本語校正サポート

誤字脱字だけではなく、難読レベル、冗長表現・助詞不足なども調べることができる校正チェックツール。

簡易NGワードチェッカー

ライティングの際には、そのサイト独自のNGワードの設定がされていることもよくあります。NGワードの指定が複数ある場合は、見落としが起きてしまいがちです。

簡易NGワードチェッカーを使うと、指定した単語が文章中に存在していないかを調べることができます。

 

盗作は厳禁!コピペチェックツール

他人がすでに投稿している文章をコピーして投稿することは著作権違反で、検索エンジンの評価にも大きなマイナス影響をもたらします。自分ではコピペしたつもりはなくても、似通った文章があるとコピーの疑いをかけられて、社会的信用を落とすこともあります。以下は文章の類似性をチェックするツールです。

CopyContentDetector

CopyContentDetectorは、類似度判定と一致率判定でWeb上の文章との類似性および一致率をそれぞれパーセンテージで表すとともに、類似性と一致性の高い記事を自動表示します。数字だけ見て安心することなく、目視で確認することも重要です。重複が激しい際は、対象のサイトを確認しながら修正をすることができます。

ツールは登録なしで回数無制限で使用できます。有料版と無料版があり、無料版でも一度に4000文字まで判定を行うことができます。

こぴらん

こぴらんは、文章を自動的に80文字未満の文に分解して、それぞれの文が他サイトやブログ等で使用されていないかどうかをチェックします。無料でも使用できますが、より高い精度を求める場合には、有料のものを使用する必要があります。

写真やイラストをフリーで使用できるサイト

文章に写真やイラストがあると、視覚的にわかりやすくなります。しかし、著作権のある写真を無断で使用することはできません。そこで必要になるのが、フリー素材サイトです。フリーといっても、すべての画像に関して著作権などが放棄されているわけではありません。お金がかからなくとも、利用に関してはルールがあるものもあります。必ず確認してから利用するようにしましょう

pixabay

pixabayは、世界中から集められた130万以上の写真、イラスト、動画をフリー素材として利用できるのが特徴です。海外から発信されているサイトですが、日本語で表記されているので使いやすくなっています。会員登録は必要なく、ダウンロードの枚数に制限はありません。キーワードを入力することで、ニーズに合う写真やイラストを探すことができます。

photo AC

https://www.photo-ac.com/

写真ACは、ACワークス株式会社が運営する写真素材サイトです。写真をダウンロードして使用するのに会員登録が必要ですが、フリーで使用することができます。

ぱくたそ

https://www.pakutaso.com/

ぱくたそは、個人が運営するフリー写真素材サイトです。数は少ないですが、写真の質が高く、人物写真が非常に豊富に揃っているのが特徴です。登録なしに使用することができます。

 

文章作成に役立つツールについて、フリーで使えるものを中心に紹介しました。自分に合ったツールを見つければ、ライティングの効率がアップします。利用の際には注意事項をよく読み、利用規約に同意した上で有効に活用しましょう。



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